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2009.12

キリスト(メシヤ)降誕と
神殿奉献記念祭(ハヌーカー)



そのころ、エルサレムで神殿奉献記念祭が
行われた。冬であった。   ヨハネ10:22



ユダヤ教の祭りに「ハヌーカー」があります。
「カー」は25日を意味するように、
12月25日に行われる「宮きよめ祭り」(口語訳)です。
(ヨハネ10:22)
また、「ハヌーカー」は奉献を意味するので、
新共同訳では「神殿奉献記念祭」と訳されています。

その由来はシリアの王アンティオコスによって
汚された神殿をユダ、マカバイオスが立ち上がり、
奪い返して、神殿をきよめ、再奉献の祭りを
8日間にわたり行ったことによります。
この時、灯油は1日分しかありませんでしたが、
奇跡が起こって8日間燃え続けたといわれます。
(BC164年)


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現在ユダヤ教においては、8本のローソクに[僕]の
ローソクから毎日一本ずつ火を灯していくようです。
[僕]のローソクは「世の光」として来られた
メシヤ・キリスト(救い主)をあらわしています。
このようにハヌーカー祭は摂理的、象徴的に
キリストの降誕を預言しているようであります。

救い主イエス・キリストは旧約の律法、
預言を成就するために来られました。
罪、汚れのないご自身の血をもって罪をあがない、
新しい神殿を立て上げられました。
さらに、十字架の贖いと復活の力によって
悪魔と人間を支配権力から解放してくださいました。
イエスの御名を信じる者は罪を赦され、救われます。
主の御名によって祈る者はいやされ、祝福されます。
神に栄光、地に平和がありますように。

主任牧師 横田盛永