G-Monthly
2009.2
あなたがたは地の塩です
去る1月27日、うるま市民芸術劇場において
聖ルカ病院理事長の日野原重明先生の講演会が
開催されました。
「耀いて生きる」とのテーマでお話がなされました。
それは「新しい老人の生き方」についての
お勧めであると同時に
「新老人の会」への加入のお誘いでもありました。
「新老人」とはニューエルダリー(年長者)であり、
尊敬に値する人のことであるとのことです。
最近の日本の指導者は
老人を差別する政策を打ち出しているが、
アメリカでは人種差別、男女差別をなくし、
現に年齢差別をもなくしているとのことです。
日野原先生は今年98歳になられるようですが、
新老人としての新しい人生を生きておられます。
自ら医療現場に立ち、医療従事者を教育、訓練され、
さらに率先して社会奉仕に活躍しておられます。
私は日野原先生のご講演と生き方から、
地の塩・世の光としてのクリスチャンの生き方を
学ばされました。
主イエスは言われました。
「あなた方は地の塩である」 (マタイ5:13)
聖なる民、祭司は塩の役目を果たすものです。
さて、塩の役割についてみてみましょう。
① 塩は世にあって味付けをする。
主の愛(アガペー)を受けて人々を愛し、
仕えていく。
② 塩は世に対して防腐剤の役割を果たす。
キリスト教は、世の腐敗、
悪に対して防腐剤の役目を果たす。
クリスチャンは仲間、サークルの良心としての役割
をする。
③ 塩は畑の作物を育ちやすくする。
④ 「自分自身のうちに塩を持ちなさい。
そして、互いに平和に過ごしなさい」(マルコ9:50)
キリスト者の霊、魂がきよめられることです。
自己中心、利己主義、怒り、妬みから
きよめられることです。
肉の人は死に、
霊の人として生きるものになりましょう。
主任牧師 横田盛永


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