G-Monthly
2009.7
見えないものを見る心の目
神様は、目に見えません。
ある人々は言います。
「神は目に見えない。
見えないものは信じるに値しない。
物理科学的に立証できるもの以外、
わたしは信じない。」
しかし、神が存在しておられることを知り、
信仰の世界で生きる人々もいます。
神の存在を知ることは、“出会い”であるとも言えます。
そのため、神が存在していても、
人が神と出会うことを求め、向き合うことをしないなら、
一生、神に出会うことはありません。
神は、あなたを造り、
愛しておられる人格をもったお方です。
神は創造主です。
あなたのことを誰よりも知り、愛しておられ、
あなたが意識していてもいなくても、
誰よりも心配して、あなたの側におられます。
「それはあなたが私の内臓を造り、
母の胎のうちで私を組み立てられたからです。」
詩篇139:13

また、神は目に見えませんが、
“大事なものは目に見ないものが多い”です。
たとえば、肉眼で見ることができない
自然の中の空気や光、風・・・。
愛や友情、家族の絆、祈りや人を信じる心、
希望や勇気、信仰・・・。
すべて目に見ることはできませんが、
人間が生きるために一番大切な
必要不可欠なものばかりです。
目に見えないことは、
この世に無いことではありません。
かえって、大切なものばかりです。
私たちは、目に見えないものを信じ、
頼り、依存し、生きています。
神は目に見えませんが、存在しています。
アルファでありオメガです。(黙示録21:6)
聖書は神の言葉です。神は聖書を通して、
ご自身をあらわして下さいました。
「人はみな草のごとく、
その栄華はみな草の花に似ている。
草は枯れ、花は散る。
しかし、主の言葉は、とこしえに残る。」
Ⅰペテロ1:24~25
「人生の最善の使い道は、
その人生が終わっても
後に残ることに費やすことである。」
哲学者ウイリアム・ジェームス
永遠に残る神の御言葉に聞き、信頼し生きること。
目に見えないものを見て、
信仰と希望、夢をもって生きること。
今の時代、生き方を問われます。
永遠に残るものを求めて勇気をもって生きましょう!
副牧師 横田聖子

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